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「はとバス」の制服買取実績

はとバスの制服売るなら制服買取制服屋さん。制服屋さんでは現在はとバスの制服を買取強化中です。制服専門の査定スタッフが常に買取価格、買い取り相場をチェックしているので常に高額買取ができます!

はとバスの制服買取価格

通常相場価格 15,000円
制服屋さん買取価格 30,000円

はとバスの制服について

はとバスの現在の制服は、2015年から新しくなりました。グレー地のジャケットで、ウエストラインと上でに黒があしらわれていて、スタイルアップ効果があります。中には白のブラウスを着用し、首には黄色と青の柄のスカーフを巻きます。スカートは濃紺のAラインになっているスカートとなっています。ジャケットの下には金色のラインが差し色として使われているグレーのウェストコートを着用し、きちんと感を強調しています。頭には黒×グレーの制帽をかぶります。

春夏の制服は、冬服と打って変わって爽やかなクリーム色のスーツです。袖、ポケット、ボタン部分に黒のラインが入っています。スカートは黒となっています。
ジャケットの下には白のブラウスで、黒のラインがあしらわれているモノトーンなデザインです。首には赤と白系のスカーフを巻きます。制帽は紺色でクリーム色のリボンが付いていてフェミニンな印象になります。

はとバスの制服の歴史について

はとバスの制服の歴史は、1960年代前半が初代の制服となります。初代のものは濃紺のとてもシンプルでオーソドックスなデザインのスーツスタイルとなり、白い襟カバーがあることで清潔感をあらわしていました。制帽も濃紺です。

お次は、森英恵デザインの制服になりました。明るい紺のダブルのジャケットに紺スカートは当時流行していたというミニスカートですい。

次に変更となった制服は、まるでスチュワーデスのような華やかで明るいイメージのせいふくになりました。明紺スーツスタイルでミニスカートです。黄×赤の千鳥模様のスカーフがとても可愛いです。
1970年代には、またもや森英恵デザインの制服となります。爽やかな薄いオレンジを基調とした制服になり、このカラーを取り入れた例は珍しいです。
大きめに開いている襟が特徴的です。制帽も同カラーです。

バスガイドでは珍しいパンツスタイルのときもありました。1970年代後半で、全身カーキグリーンの制服です。黄色のボウタイとベルトが印象的です。
1980年には、はとバスのイメージカラーとなる黄色で統一された華やかなスカートのスーツスタイルとなりました。
黒のベルトをウエストにつけることで落ち着いた雰囲気になる、はとバスのバスガイドらしい制服でした。

その後も、明るいローズ系の制服、落ち着いたモスグリーンの制服などを経て、現在のおしゃれなグレー系の制服となりました。

はとバスの制服の付属品について

付属品は、制帽、スカーフ、手袋など。付属品もついていて、さらに冬と春夏ともにお売り頂く場合は高額買取も可能となります。

査定スタッフの一言コメント

中古とは思えないとても綺麗な制服でした!付属品も含め制服一式で売却いただきました。ありがとうございます。

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